３月22日厚生労働省交渉

怒りネットと一緒に厚生労働省交渉を行いました。 　主催者側からの写真撮影の制限があったのでこの一枚だけです。 　厚生労働省の「精神障害者」担当の係官のあまりにひどい対応が参加者の怒りの火に油を注ぐものとなり、こういう担当者が作った「障害者自立支援法」が良いもののはずがないという確信を得た交渉でした。 　「障害者｣「精神病者」の怒りがどんなものなのかを全く理解していない係官たちは会場からの失笑も意に解することが出来ないほど感覚が麻痺していたと言うより、そもそも理解する感性がないのだと確信した。